11th DISCOVER THE ONE JAPANESE ART 2022 in Paris

会期 : 2022年6月11日~6月18日
会場 : Espace Cinko(フランス・パリ)

日本の表現者たちによるアートを「発見」することをテーマにした美術展覧会「11th Discover The One Japanese Art 2022 in Paris」を開催!

多くの方々がご来場
ギャラリー外観
ギャラリー内観
多くの方々がご来場
ギャラリー内観
オープニングセレモニーの様子
芸術の都・パリの代名詞とも言える歴史的建造物、エッフェル塔。フランス革命100周年にあたる1889年の第4回パリ万博開催時に建てられたエッフェル塔は今年、着工から135年、作者ギュスターブ・エッフェルは生誕190年を迎えます。エッフェルとの共作もある建築家シャルル・ガルニエの傑作として名高いオペラ座からほど近く、ルーヴル美術館やポンピドゥー・センターなどが集まるパリの中心地で、2022年6月11日から6月18日まで、美術展覧会「11th Discover The One Japanese Art 2022 in Paris」を開催いたしました。本展はコンペ形式で行なわれ、審査員による審査と一般のご来場者によるアンケートの総評により、各アワードを選出します。

195年前よりパリに残る最長のパサージュ(アーケードつき商店街)で、ファッションブランド「KENZO」のデザイナー、高田賢三氏がパリで最初のブティックを開いたパサージュ・ショワズール。オペラ座とパレ・ロワイヤルの間に位置し、名だたる文豪にも親しまれた歴史あるこのパサージュで人気のギャラリー、Espace Cinko(エスパス・シンコ)を会場にした本展では、日本画、洋画、彫塑・陶工芸、写真、書道など多岐にわたるジャンルの日本人アーティストの作品をご紹介。一般ご来場者にも審査にご参加いただきました。
ヨーロッパが記録的な猛暑となるなか、本展では延べ約2,000名の来場者数を記録し、展示作品の購入者が相次ぎました。本展が盛況を博したのは、これまでのパリになかった日本の表現が本展で「発見(ディスカバー)」され、両国の文化的交流の橋渡しとなった証だと言えるでしょう。
受賞者一覧(敬称略)

[グランプリ]
佐藤 宏三《南風》

[準グランプリ]
杉本 遊美《The Meat of the Matter01》

[マリー賞]
yaya no teshigoto《日本刺繍 古典文様を一針ひとはりの繍で彩る・・・》

[フランク賞]
なべかわ ゆきこ《千代に八千代に~花車・銀河(そら)に詠う》

[人気アーティスト賞]
アヤコ.ムスヒ《ムスヒ 宇宙の構造・多次元》
綾部 晃子《常輪(ときわ)》
松尾 圭一郎《Paper house》

[審査員特別賞]
wotak《酒田市の木工職人技、現在と過去》
江里 碧乃《月》
eriarai《aire》
影山 潤子《見つめる先の小さな未来》
秋鳳《龍翔鳳舞》
純 JUN《黎明 ~Reimei~》
titi《TRUE SELF》
長堀 可陽子《私のラッキーアイテム達」
福島 美生 虎舟《躍動!生きるエネルギー》
増渕 摂子《Japon(日本)》
森山 幹予《心》
Yukio sasamori《Japon》
Lakshmi《日本の美》