Discover the one Japanese Art 2019 in London

会 期: 2019年7月30日~8月3日
会 場:Menier Gallery(イギリス・ロンドン)

芸術文化の中心地、世界都市ロンドンで
日本アートの美術展覧会を開催!

会場となったMenier Gallery内観
賑わう展覧会場
レセプション・パーティーの模様
弦楽四重奏でのお出迎え
レセプション会場となった大英博物館正面
第39代RBA会長に就任したミック・デイヴィス氏と前会長のニック・ティドナム氏
 イギリスの首都ロンドンは、芸術文化の重厚な歴史を礎に、流行発信の街として芸術や文芸、ファッション、音楽など幅広い分野で社会に影響を与えてきました。2000年にはニューヨークのMoMAやパリのポンピドゥー・センターと並ぶ世界トップクラスの近現代美術館テート・モダンが開館。2016年には新たにテート・モダンの新館としてスイッチ・ハウスがオープンし、現代アート界を賑わせています。
 そのロンドンにおいて、2019年7月30日~8月3日の期間に市街の中心地からほど近い、メニア・ギャラリー(Menier Gallery)にて、様々なジャンルの日本の美術作品を紹介する展覧会「Discover the one Japanese Art 2019 in London」を開催しました。
 1870年に建てられ、元はチョコレート工場だった古い建築物をギャラリーとしてオープンした展覧会場は、これまでイギリス国内外の様々な現代美術作家が利用。間もなくリニューアルされることから、古き良き雰囲気のなかで日本美術を楽しもうと、会期中、多くのお客様がご来場下さいました。
開催初日には、展覧会場内にてオープニング・セレモニーを実施。本展の審査員である英国王立美術家協会(RBA)副会長のミック・デイヴィス氏、キュレーターでアートライターでもあるニコラス・アッシャーウッド氏がご来場。お2人には全ての作品をじっくりご覧いただき、審査いただいた後に、セレモニーにもご臨席賜りました。
 また翌日の7月31日には量、質ともにロンドン及び世界最大級の大英博物館にて、開催記念レセプション・パーティーを開催。現代のアーティストの皆様による作品を通じて、日本とイギリス両国のさらなる文化交流の機会を得ることが叶いました。
受賞者(敬称略)

[大賞]
金 淑善《cut the water》

[準大賞]
渡辺 トモコ《A Happy Planet》

[ニコラス・アッシャーウッド賞賞]
三浦 伸之《the earth of chaos!》

[タイモン・スクリーチ賞]
Rieko Sano《HOPE》

[ミック・デイヴィス賞]
桑原 宏二《ぼくたちみんなつながっている。(いっしょだよ)》


[人気アーティスト賞]
石賀 直之《Symbiosis》
yuriCo《癒しの妖精 momoちゃんの世界》
石澤 薫美《尾道》

[審査員特別賞]
ミナトヤ ヨシキ、蓮尾  知子、Art.R.ynt、岸本 日出雄、マリア・デュオ、鎮守 和世、REIKO(中島 れいこ)、加藤 雄詞、
そうせつ、正木 卓


受賞者の作品は、ロンドンのアート情報を幅広く発信する美術情報サイト『GALLERIES』WEBページ上にて受賞報告。